前回では、雑誌の看板だった「BUS GAMER」と「AQUA」を紹介しましたが、他にもこのステンシルには目立たないながら確かな良作がいくつもありました。 まず、どうしても取り上げておきたいのが、「南国動物楽園綺談」(斎藤カズサ)です。Gファンタジーで先に…
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